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2009/11/1(日)私(高齢者)のお金の使い方

「○○するの?」と、かみさんから声をかけられた。「うん、する」と返事した。そして、すぐすし屋さんに電話して出前を依頼した。この行動は、数日前に「月に一度、○○したあと、すしをとろう」と、私が宣言したことによる。○○の内容は、歌をうたい、○○をはじめるにあたってはっきりした独り言をいい、本を朗読し、私が思うままに解説し、もう一度歌をうたって締めくくる、という単純なもので15分もかからないが、家族には耐え難いほど長く感じられるらしい。やや、きのどくに思うこともある。

今日のすし屋さんは、ファーストフードのようなチェーン店ではない。地域で100有余年のお店だ。食事中若い者がひとりまじっていたので、このようなことを言った。結婚当時からつい最近まで、休日におでかけのべんとうなどはお母さんの手作りだった。しかし、これからは、私は地域でがんばっている店にお金を使おうと思う。60歳を超えて、将来に備えて節約、貯蓄することは、私にとって美徳でもなんでもない。老人のための無料サービスがいろいろあるが、無用だ。年よりは、みなお金を持っている。そのお金を、地域の良い店で、使うべきだ。しかし、若い人は別だ。安くてよいものをグローバルで入手し、貯蓄すればよい。

昨日、社会保険庁から、「平成22年分年金受給者のための扶養親族等申告書」が届き、添付の申請はがきに記入し押印した。出さないと、控除が受けられず、「損します」ということなのだが、なんでこんなものが必要なのかな、と思ってしまう。所得が合計28万円を超えても、「ボーナスがでましたから、年金額を減らします」という通知がくる。この通知だけで、金額にかかわらず、なぜか損した気持ちになる。私は、無貯蓄になるつもりはないが、収入の多くを「使いたい」と思っている。

そのためには、生活習慣病や、寝たきりにならない普段からの努力が必要だ。両親は、寝たきりにはならずに死んだが、臨終のとき私は傍にいなかった。信仰と死に様について、私は大いに関心がある。母方の祖母は、弘法大師を信仰していた。しかし、加齢とともにそれも弱っていった。それを継いだものもいない。

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